フィンランドの服

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私が直線裁ちの服を作りたいのは
その単純な裁断で
だれもが着れるという点だ。
どれもが木綿で
洗えて直線裁ち
でも、着る人の美しさを
引き出してくれる気がします。
こちらの大きな水玉も
着る人により大きさも変わって見えるのではないでしょうか?
背が低い私もトライしたくなる水玉です。
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襟元は首が出るだけの
わずかが開いていて
あとは
身幅も裾幅も
同じワンピース。
ベルトが粋ですね!
こちら、ウエストにゴムがあり
細い方なら写真のような感じ。
ふっくらした方なら、また印象も変わります。
同じワンピースなのに不思議ですね。

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こんなステキなワンピース!
見たことある?
赤いラインは
大きな円を描いているんですよ。
細い袖にスカートの裾幅は
5メートル近くあるようです。
20代前半にヨウジヤマモトで
まっ白なコットンのワンピースを買いました。
シャツ風の襟元ですが
胸元から下は、こんな感じで
裾が同じく5メートル近くあり、
私は背が低いですが
時にはギャルソンの白いベルトをしたり
大胆に何もせずに
裾を引きずるくらい長いワンピースに
ギャルソンの黒いブーツを合わせていました。
細身の袖に上半身。
そして、広がるスカートの裾は
女性の憧れと言っても過言ではありませんね。
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見た瞬間!『欲しい!』
そう言ってしまいました。
右側の大胆なワンピース!
赤と藍、白と藍のシマの組み合わせは
なんと!一枚のプリントなんです!!
でも、すごいステキなアイディアが
浮かびますよね!
私が作るときは自慢の組み合わせ方で
しゃれた服を縫いたい!!

そして、左側も素敵なんですよ。
実はこれはキルティングしてあって
水玉も裾に行くほど円がくずれている
オシャレなプリントです。
なんと,肩幅から裾幅まで
ドスンと同じ寸法なんです。
これ、袖が必然と6分袖くらいになるんで
南国暮らしの私にはピッタリです!
仕事もしやすいですし
何より、おしゃれ。
このまま、ベルトなんてせずに
ドズンと来て欲しい。

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実は、今日御紹介したのは
暮しの手帖 1977年!!!の初夏号である。
ちなみに写真は上三枚が
あのVUOKKOのデザイン。
そして、四枚目が
皆さんもよく御存知の
マリメッコのもの。。。

直線裁ちの美しさは
こんな昔からあるのです。
着物も同じ。
だれだって着れるんです。
だれだって。。。

美しいデザインはシンプルで大胆です。

あなたもこれを参考に
直線裁ちの洋服にトライしませんか?
実は、これこそ、シンプルが故に
ほんの数センチでイメージが変わってしまいます。
私もトライしてみますね。


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