どんどんはまっていく着物への世界

先日お見せしたこの写真。
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私をお宮参りに連れて行っている
母の写真。
これを見て
来年の長男の卒業と
次女の卒園は
この着物と羽織を
私も着ようと思った。
母が亡くなって
着物を姉と半分ずつしたんですが
私は持っている記憶がないので
姉に聞くと
姉も持っていないと、、、
でも、こんなステキな母の羽織を送ってくれました。
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グレーかかったピンクに
和菓子みたいな小さな丸い柄が、、、
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よく見てみると!!
あれ?
竹?
それ、西って字?
イチゴ?
サクランボ?
横にした寿って字???
いろんな想像をかきたてられながら
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仕立てられたときのままの
絹の仕付け糸が
かかったのを見て
母は、これに袖を通すことがなかったのかと
私の着物への想いは
より一層、深いものになった。
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朝、この羽織をしまおうと
着物を出して見てみたら
今まで気付かなかった
たとう紙の文字にビックリ!
字を書くのが苦手だった母の文字。
『くろ はおり』
私は急いで開けて
中を見て声を上げた。
『これや!』
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黒地に波か樹の年輪か。。。
母がこれを着て
私を抱っこしていたのかと思うと
なんとも愛しく思えた。
そして、そっと
手にとり上げて
また、声を出した。
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私の大好きな家紋
丸に三鱗
これには丸がないが(たぶん、略式になっているんでしょう)
私の大好きな家紋。。。
背中に染め抜きの1つ紋。。。
ますます
わたしは羽織が大好きになった。

そんな私にプレゼントが、、、
羽織の反物が届きました。
松の絵は
なんと総刺繍、、、
金糸の目出たい松の
絵羽模様。
染めでなく
刺繍なんです。。。
残念ながら姉の刺繍でもないのですが
これを仕立てようかなと
思っています。
久しぶりの絹物に
緊張していますが
私は
こうして着物に
どんどんはまって
いくのであります。。。
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ちなみに来年のことをいうと
鬼に笑われますが
今から来年の支度をしないと
間に合わないんです、、、(笑)

色無地の着物に半襟は
自分で刺繍しようと思っています。

奥深い日本の着物。
成人式が終わっても
何度も何度も着てもらいたいと
思います。。。





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