浮世絵のフランス刺しゅう
フランス刺繍の額を
京都に置いたままでしたが
マイハズバンドの弟ご夫妻が
丁寧に梱包して
喜界島まで
送ってくださいました。
感謝感謝です。
はぁ〜自分でもよくやったな〜と
思います。
この小坊主さんを
最後に刺した記憶があります。
人間の中で。。。
肌の部分が多いので
緊張しました。
手芸の先生に
一人の人の着物が終わると
『次は、何のステッチしましょう?』
って相談しました。
あの先生、お元気かしら?
改めて尊敬いたします。。。
もう一度、刺せるかというと
出来ない、、、って
思ってしまいますね、、、
人間を先に刺して
姉の言うように
顔は、そのまま表すから
私のコンディションの良いときまで残して
すごく笑顔のときに
全員の顔を刺繍した記憶があります。
そして、桜と木にも
時間がかかりました。。。
原っぱの葉が雑で
お恥ずかしい!
でも、17歳くらいに
刺繍したのであれば
良く出来たな〜と感心したり。。
いや、若かったから
出来たのかな〜。。。なんて。
さぁ、今からやっと
生地合わせ。。
なかなか、時間がありませんが
ラストスパートに向けて
頑張ります!
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