アイヌ刺しゅう入門

昭和をこよなく愛する私は
自分が子供の頃に
家の中にあったものや
その当時、どの家にもあったものを
探し集めるのが趣味なんです。
いわゆる
『昭和レトロ』

キッチンからリビング、
寝室に玄関、とにかく、どの部屋にも
当時にしかない小物がびっしり
詰まっていました。
それは、どれもこれも
昭和レトロと言うけれど
モダンでポップで
現代のものより遥かに
素晴らしいデザインのものが多いのであります。

私自身も外国のものが好きですが
実は、昭和の日本のデザインは
外国にも負けておりません。
それが有名な人のものではなくとも
ふつうに金物屋で売られている
やかんや布巾、洗濯バサミに
ガラスの大きな灰皿に 飾り彫りの木の枠の鏡
どれもこれも
今にはないものがいっぱい詰まっているんです。

わたしは
どこかへいくと
古いお土産屋さんに行くのが大好きです。
そこにはとてもモダンなブローチやバッグ
そして、お人形や置物が残っています。
残念ながら売れ残った感じを漂わせていますが
できれば、それを全部買い占めたいのが
わたしの本心。。。

ひとつひとつ手に取れば
『昭和って、今よりオシャレだったんだ』
って、きっと気がつくでしょう。

そして、そんなわたしが
また始めたい新しい刺繍に出会いました。
それは、こうした昭和レトロの
好きな置物の中で上位になります
木彫りの熊の置物。。。
そう、昔はどの家のどのテレビの上にも
いたものです。
時にはサイドボードにたたずんでいたり、、、
なんだか、急にそれが欲しくなって
探したんですが、なかなか
お目当ての熊には出会えず、、、
すると、マイハズバンドが京都の実家に
残っていると教えてくれたんで
それを送ってもらおうかなと思っています。。。
で、少し話がそれましたが
木彫りの人形にはアイヌの人たちの人形もあって
特にアイヌの人たちが着ている衣装を
思い出したのです。
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忘れていた自分を後悔するほど
それは素敵で
胸をドキドキさせて
調べはじめました。
着物に似ていますが衽がなく
筒袖になっていて
袷はなく一重だそうです。
この模様も魔除けなどの意味があるようで
すごく興味深いです。
http://www.city.sapporo.jp/shimin/pirka-kotan/jp/kogei/ainu-siriki/index.html
札幌市のHPで
アイヌ交流文化センターの
コーナーがございます。
アイヌの文様など、それぞれ意味があるようで
ますます、アイヌの刺繍が
したくなってきました。

そこでまた
調べますと一冊の本に出会いました。
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『アイヌ刺しゅう入門』シリーズ 津田命子さん(著)
と言う本を見つけました。
他にも数冊ありますが
基礎と技法を学べるものが
この一冊でした。
http://www.amazon.co.jp/アイヌ刺しゅう入門-チヂリ編-津田-命子/dp/4905756448
早速、この一冊は
お買い求めして
ぜひとも、二年後の個展のために
地下足袋に刺しゅうを入れれたらと思っています。

あなたも一緒にはじめませんか?
アイヌ刺しゅう。
見ているだけでも
とても美しい文様。

もっともっと
勉強したくなりました。


おやすみなさい。



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