蓋付きのアンティークのお茶碗 古伊万里

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この蓋付きのお茶碗
すてきでしょ?

ふとしたご縁で
私のところへやってきた
古い古い食器。
最近は、こうしたものを
大好きな私だから
食器の方が私を呼んでくれているのではないかと
思うくらいなのです。

お茶碗で蓋付き?!
それだけでも
時代を感じさせるでしょ?
ふたもピタッとしまうわけでなく
なんとなく閉まっている感じ。
でも、この絵柄も色もすごく好きで
少し調べたら
なんと、古伊万里のものであろうと
思いました。

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昭和レトロも好きですが
そのもっと昔のものも大好きなんです。
いわゆるアンティーク、、、骨董の世界も。。
それに魅せられたのは
まだ、二十歳を過ぎた頃。。
京都には骨董の素敵なお店が並ぶ通りなんかもあって
そこへ行ってみるのが好きでした。

と、言っても
まだ二十歳そこそこ、、
それこそ、フランクに入れるお店もあれば
どちらかと言うと
襟を正して、自分をしっかりと持って
敷居をまたがないと行けないお店もありましたが
そこへ一人で入って行くのが好きでした。

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日本の骨董の美しさは
わたしの心をわしづかみします。
色、文様、手触り、技術、、、
なにもかも
それは最先端の居間のものよりも
高度で繊細でアートなのです。

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見えないところにまで
気を配られていて
家で使用する食器は
どちらかというと
こうした日本のアンティークのものを
レトロなものや外国のものと
合わせて使用しています。

すごく馴染むんですよね。

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古い磁器の表面には
石のような粒々が残り
そこにも愛着が出ます。

また、少し遠ざかっていたけれど
最近、やっと一番下の子が
年長になって
こうしたものを使えるような
空間が出来てきました。。。
二年後に京都へ帰ったら
あの懐かしい骨董の通りへ
足を運びたいと思っています。
だって、もう、
心の中はウズウズしているんです。
今すぐにも骨董市に出かけたい気分。
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日本に生まれてきたのですから
外国の食器なども素敵ですが
日本のアンティークの食器に触れてみませんか?

その小さな世界に込められた
模様を感じとれたとき
それだけで心が潤います。

日本の美を決して
忘れてはいけないと思います。
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次回のショップの更新では
少し、アンティークと呼ぶと骨董の域に入ってしまうので
弦付きのお銚子に
盃などをリーズナブルに
レトロ雑貨として揃えております。


どうぞ、お楽しみに。。。

今日は私のお気に入りからのお話でした。。。
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