念願の畑デビュー
朝は、すっかり
涼しくなった喜界島。
だけど、まだまだ
日中は暑いです。
先日、雨宿りをしていると
バジルの苗を見つけて
植木鉢で一苗育て始めた話をしたら
先ほど、その話を聞いた方が
強い味方をお二人と共に
家の横の雑草だらけの畑を
まずは
大きなトラクターで
あっという間に
耕してくださいました。
そして、
耕運機と言うのでしょうか?
畝を作り出してくださいました。
こういうのは
まさに男性の仕事!
見ているだけで
うっとりします。
熟練された作業を見るのが
好きなわたしは
邪魔にならぬように
ずっとみていました。
きっと、30分もたたないうちに
念願のマルチまで
してくださって、
しかも!
穴があいてるから
あとは植えるだけ!
なんて幸せなの!
出来上がった畝を見て
ひとりニヤニヤしてしまうわたし。
バジルをたくさん買って
ジェノバソースを作ろうかしら?
ブロッコリーも植えようかしら?
わたしに
素敵な畑を与えてくださって
本当にありがとうございます!
がんばって
早速、畑デビューします!
虫には食べさせないぞ!