カテゴリ:マンスリーバッグ( 6 )

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毎月、刺繍のテーマを考えるのに
いろんなことを考える。。

今回は、今、きっと、
ご出産をされているであろう方が
中国を旅された時に
お土産にとプレゼントしてくださった
本からインスピレーションを得た。

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その本は
中国の靴敷に刺繍がしてあるものが
美しく載っていて
そこにあった若松の枝に魅了された。
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わたしは
あえて、トルコブルーとオレンジで
松を刺した。
驚くほど
斬新になった。

シノワズリ。。。
中国をイメージした
わたしとの融合。

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柔らかなざっくりとしたリネンは
ネップ入りで
天然の素材がそのまま
織り込まれています。

刺繍糸はDMCで。。。

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バッグの周囲には
4種類の赤いガラスビーズに
トルコブルーのデリカビーズで。。
これがグンと
シノワズリスタイルに近づけてくれました。

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バッグの中には
東欧雑貨ICIRI PICIRIさんの
ウロコ模様のヴィンテーファブリックを。。。

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たった一人で中国を旅してきたあなたの
一冊から
ステキなバッグが仕上がりました。
この思いが
バッグにも伝わり
強く優しく
持つ人を守ってくれるでしょう。。。


喜界島から心を込めて。。。。。


作品は全てオリジナルです。
レシピ・写真・イラスト等の無断転用、
コピー及びホームページでの無断使用、
ならびに 作品及びデザインは個人的に楽しむ場合を除き、
無断で製作・商品化・販売を禁じさせていただきます。


1月のバッグはこちらをどうぞ。
シオーアガールド地方の刺繍バッグ
2月のバッグはこちらをどうぞ。
ポップな七宝つなぎの金平糖バッグ
3月のバッグはこちらをどうぞ。
ヴィンテージファブリックの青い孔雀バッグ
4月のバッグはこちらをどうぞ。
きらめく星を駆け巡る6頭の馬のクロスステッチ
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なお、5月のバッグの
『ビーズ刺繍のプチバッグ』が
ウーマンエキサイトの
『カワイイ!』に選ばれていました!!
ぜひ、もう一度、ご覧くださいね。
ここをクリック!
なお、こちらの作品は
お問い合わせを頂くことが多く
8月の更新では
ショップで展開できればと思っております。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

では、また7月の末に
マンスリーバッグでお会いしましょう。







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わたしは、ビーズが大好き。
一番欲しいバッグは
ビーズ刺繍のバッグ。
だから、
迷わず5月のバッグは
ビーズ刺繍をしようと思った。

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このお花、、、
どこかで見たことあると思いませんか?
実は、イーラーショシュの図案にある
可愛いお花をビーズ刺繍で
刺してみたんですよ。
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可愛いお花が刺し終わると
自由にショッキングピンクのスパンコールを
止めて行きます。
そして、周囲には
色とりどりのデリカビーズで
小花の完成。
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バッグの口上部にも
ビーズで飾りを付けました。
4色のビーズを交互に付けていっただけなんですが
何十色ものビーズを使用したかのような
輝きがあります。
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もちろん、持ち手にも
ビーズを忘れません。
ナイロンコードにビーズを施すだけで
こんなにも変身してくれます!!
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実は、こんな手のひらサイズの
プチバッグ。

オブジェのようにお部屋に飾っても素敵。
お気に入りのアクセサリーを入れたり
ポプリを入れてみたり
キーケースにしてもいいかも。
もちろん、バッグに忍ばせて
お気に入りのカフェで
ここぞとばかりの時に
このプチバッグを出すのもいいかも。
きっと、女友達の心を奪うはずよ。
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5月のマンスリーバッグは
小さな小さなガラスビーズが
集結し
強く優しいバッグへと変身し
あなたを守ってくれます。


このプチバッグは、すごくわたしも気に入って
できれば、ショップでの販売展開も考えているほど
可愛く仕上がりました。

では、また、6月末にお会いしましょう!



作品は全てオリジナルです。
レシピ・写真・イラスト等の無断転用、
コピー及びホームページでの無断使用、
ならびに 作品及びデザインは個人的に楽しむ場合を除き、
無断で製作・商品化・販売を禁じさせていただきます。


一月のバッグはこちらをどうぞ。
一月のシオーアガールド地方の刺繍バッグ
二月のバッグはこちらをどうぞ。
二月のポップな七宝つなぎの金平糖バッグ
三月のバッグはこちらをどうぞ。
3月のヴィンテージファブリックの青い孔雀バッグ
四月のバッグはこちらをどうぞ。
四月のバッグは きらめく星を駆け巡る6頭の馬のクロスステッチ
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四月のバッグは
すぐに構想が完璧に出来ていました。
大好きなお店
東欧雑貨ICIRI PICIRIさんの
もう一つのお店
FOLK ART Transylvaniaさんで
お買い求めした
ルーマニアのクロスステッチの伝統図案が載ったワクワクする本。
この本の紹介に数ページ画像が紹介されていて
その中の一つに
わたしは心を奪われました。
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それがこの『馬』でした。
この小さな画像の馬を見た時に
絶対にこの馬をクロスステッチしたい!
そう思ったのです。
そして、
少し張りのあるキレイな色の黄色のリネンを見つけ
早速、刺し出したのです。
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わたしの中で
クロスステッチは
どこかクラシックでトラディショナルな
イメージが強く
どこかもっと
新しい感じに刺せないかと
考えてばかりでした。
この馬は
25番刺繍糸を一本取りで
リネンの縦糸と横糸と
2目ずつすくってクロスにしています。
すっごく細かかったです〜
でも、この細かさがわたしに
火をつけました。
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こちらは
25番刺繍糸を二本取りで
生地目は3目3目のクロスです。
慣れると楽しくて
学校関係の事で
忙しいときも
このクロスステッチが
わたしを癒してくれました。
6頭の馬を刺し終え
わたしは
星空を駆け巡る馬にしたくて
空いているスペースに
自由にクロスステッチを
たくさん刺しました。
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バッグを持つあなたが
歩くたびに
バッグの6頭の馬が
あなたを守ってくれる。
そんな
強くて優しいバッグ。
たとえ、暗い夜道を歩いても
にぎやかな街を歩いても
きっと、6頭の馬は
あなたといっしょ。
ひとりじゃない。
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厚手のデニムを合わせて
これからの季節に
ピッタリの感じに。
形も横長のバッグは
わたしの好きな形なんです。
こどもがまるで描いた絵のバッグみたいに
他の誰もが持っていないものを。。。
持ち手はデニムの耳を使い
まるで馬のたてがみみたいでしょ?
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一冊の古いクロスステッチの中から
あなたもお気に入りのモチーフを
見つけて
刺してみませんか?
クロスステッチは
難しい事はありません。
荒い目の生地でクロスに刺せば
あっという間に出来上がるし
毛糸で刺しても
細やかな糸で刺しても
あなたのお好きなように
刺して欲しい。
だって、こんなにも楽しい。

6頭の馬のバッグ。
もうすぐ、あなたのもとへ。。。



作品は全てオリジナルです。
レシピ・写真・イラスト等の無断転用、
コピー及びホームページでの無断使用、
ならびに 作品及びデザインは個人的に楽しむ場合を除き、
無断で製作・商品化・販売を禁じさせていただきます。



一月のバッグはこちらをどうぞ。
一月のシオーアガールド地方の刺繍バッグ
二月のバッグはこちらをどうぞ。
二月のポップな七宝つなぎの金平糖バッグ
三月のバッグはこちらをどうぞ。
3月のヴィンテージファブリックの青い孔雀バッグ
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今、見て気がついたんですが!
三月の青い孔雀のバッグがエキサイトの『カワイイ』に選ばれていました!!
嬉しい!!
もしよろしければ、もう一度、ご覧くださいね!
3月のヴィンテージファブリックの青い孔雀バッグ

では、また5月の末に。。。
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大好きなお店
東欧雑貨ICIRI PICIRIさんの
ヴィンテージファブリックは
いつもドキッとさせられます。
そんなファブリックに刺繍を重ねるのが大好き。
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今、私が大好きなバッグ
『ハンドバッグ』の形に選んだのは
青い孔雀。
実はわたし、これを見て
孔雀だと思ったんだけど
よく見ると頭の上に
あのピョンとした毛がないんで
幸せの青い鳥なのかな?って思ったんですが
でも、でも、
わたしには孔雀に見えたんです!
この淡い色に色を足しました。
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体の部分を
ブルーのグラデーションで
ロング&ショートステッチで。
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美しい羽の色は
何色もの色を重ねて。。。
ロング&ショートステッチと
丸い部分はサテンステッチと
アウトラインステッチ。
分かりにくいですが
ほぼ、同じ色は使っていません。
水色だけでも何色も使用しています。
肉眼でも分かりにくいんですが
19枚の羽×3色で57色でしょうか?
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刺繍し始めたときは
そのカラフルな羽を刺し始め
体を刺して
それで終わろうと思っていたんです。
でも、少し寂しくて
キルト芯を入れて
キルティングのようにしました。
木の部分は淡い黄緑で
葉の部分は中心を濃いめの緑で。
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柔らかい下を向いた花には
チェーンステッチで
丸みを表現しました。
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羽を刺繍し出して
すぐに思いました。
『黒』
黒がポイントになるだろうと。

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上手い具合に縁取りのラインがあるので
そこをストレートステッチ。
他は25番刺繍糸を3本取りで刺繍していますが
黒だけ一本取りで
羽の軽やかさを表現してみました。
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刺繍をしているところと
していないところの差が
すごく表現できたつもりでいます。

手縫いのバッグの柔らかさ
ヴィンテージファブリックの
USED感が
深い味となって
柔らかさをより一層際立たせます。

『強く優しい』そんなバッグが
仕上がったと思っています。

いつもは斜め掛けのバッグが多いお客様。
時には柔らかい産着のような
そんなワンハンドルのハンドバッグを持って
春を一緒に歩かせて欲しい。
いつも、そばに。
そんな思いで
昨日、バッグはお客様のお手元に。。。
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あなただけのたったひとつの
ハンドバッグ。
青い孔雀は最大2mを越える大きな羽で
あなたをいつも守ります。
強く優しく。。。。。







作品は全てオリジナルです。
レシピ・写真・イラスト等の無断転用、
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ならびに 作品及びデザインは個人的に楽しむ場合を除き、
無断で製作・商品化・販売を禁じさせていただきます。



一月のバッグはこちらをどうぞ。
一月のシオーアガールド地方の刺繍バッグ
二月のバッグはこちらをどうぞ。
二月のポップな七宝つなぎの金平糖バッグ

また、4月の末にお会いしましょう。








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二月のバッグは
すぐに刺し子をしようと
決めていました。
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でも、それは
『和』のイメージではなく
とてもポップなカラーにしたいと
思ったんです。

ちょうど、とても発色の良い
リネンに出会いました。
『うん!これだ!』

生地が決まれば
手は知らぬうちに動き始めます。
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この刺し子は
七宝つなぎという伝統の文様。
無限に連鎖する 平和や円満を意味する
この文様に
決めました。
丸が大好きな私は
コップを置いて
図案を書き出します。

基本的に
バッグの表面は
まるでレコードのように
A面B面があると思っているので
こうして、
バッグのA面は
ショッキングピンク
B面はキミドリって
感じで仕上がりました。

でも、これだけだと寂しいので
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水玉に色とりどりのネコマークの糸で
刺し出します。

欲しい生地が無いと
自分で作り出すんです。
そして、完成です。
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水玉の生地に
色とりどりの金平糖が出来たようです。
水玉の中央から八方に刺すだけ。
簡単でしょ?

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金平糖の作り方って
ご存知ですか?
京都には有名な金平糖専門店が
あるんですが(なんと日本でただ一軒の専門店です!!)
大きな釜に
糖蜜を回し入れながら
釜に転がる小さな粒は
何日も何日も繰り返され繰り返され
あの可愛い金平糖の形になるんだそうです。
口に入れると美味しくてすぐに解けてしまう
金平糖。
だけど、作るには
強い強い力と心がいる、、
マンスリーバッグのテーマ。。。
『強くて優しい』

まさに金平糖はそうでした。
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バッグの中も覗いてみると
楽しさ充分!

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たまごのような
可愛い形と
刺し子の七宝つなぎ
そして
金平糖の甘さ。。
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キルト綿を挟むのが
最近のお気に入り。

なんだか、
赤ちゃんを抱いているような気分になるから。

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二月のマンスリーバッグ
完成です。

甘く香るバッグは
春のお雛様を飾るような気分にさせてくれます。

ポップな七宝つなぎの金平糖バッグ
あなたのもとへ。。。。



作品は全てオリジナルです。
レシピ・写真・イラスト等の無断転用、
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ならびに 作品及びデザインは個人的に楽しむ場合を除き、
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**************
刺繍糸はすべて
FOLK ART Transylvania さん
のネコマークの糸使用させていただいています。

バッグの表地はA面B面共にリネン。
水玉とストライプの内側の生地はコットン。
持ち手は細めのストライプをバイアスにカットし
毛糸の芯を入れて仕上げました。

一月のバッグはこちらをどうぞ。
一月のシオーアガールド地方の刺繍バッグ

そして、美味しい京都の金平糖は
こちらをご覧ください。
緑寿庵清水さん

では、また三月にお会いしましょう。
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女性としても
母としても
そして
手仕事の大先輩としても
尊敬している
素敵な女性から
昨年、思いもしない
オーダーを頂きました。

毎月、1点ずつのバッグ。
テーマはたったひとつ。
『強くて優しい』

その言葉に
わたしの心よりも
この手がうごめき出しました。
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すぐに刺繍をしようと思い
なにか参考になるものはないかと
ハンガリーの花刺しゅうという
展覧会の出版本を広げました。
シオーアガールド地方の
小さなハンカチーフに
目が行きました。

すぐに絵を書き出します。
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わたしの大好きなお店
FOLK ART Transylvaniaさんの
ホワイトリネンを使用しています。
生地の中央にスカイブルーのラインが入っている
手織りのようなざっくりとした素敵なファブリック。
そこへ
鉛筆で絵を描いていくのです。
ですので
一発勝負です!
間違うことは出来ません。
でも、
いつも決まってしまうと
不思議とうまくいくのです。

鮮やかな糸も美しいでしょ?
同じくFOLK ART Transylvaniaさんの
ネコの刺しゅう糸です。
ルーマニア産の糸はコットン製で
とても優しい手触り。
生地がざっくりしているので
二本取りで刺していきました。

鉛筆で描かれただけでは
寂しさの残るリネンも
色を足し出すと
一気に華やいでくれます。
でも、少しまだ、物足りない。。。
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さきほどの花を囲うように
スカラップを描いていきます。
楽しくって
自然と手が動きます。
その都度、足りない色を
補っていきます。

しかし、まだ
物足りない。。。
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四隅にも小さなブーケを
刺しました。
中心の前後左右にも
刺繍を入れ
大満足の完成です!
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形はタイのお坊さんが持っているような
布製のバッグ。。
これ、実は私の好きなバッグのかたち。
斜め掛けにすると
まるで洋服を着ているかのようにも
見えるんですよ。
肩にかけてもいいんです。

針と糸とわたし。
そして、
トランシルヴァニアとタイ
そして、喜界島、、、
全てがMIXされて
完成したバッグ。

そう、強くて優しい
あなたにいつも一番近くで寄り添うバッグ。
シオーアガールド地方の花刺しゅうバッグ。
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バッグの裏側も気になるでしょ?

バッグの裏には何もないんです。
と、いうより、
この生地にうまい具合に中心に
ラインが入っていると
最初にお伝えしましたが
それが偶然にも真ん中に入ってくれていて
完璧だ!って叫んでしまいました。

ここで、裏側にも刺繍してしまうと
ゴテゴテしてしまいます。
プリントものも合わないし
刺繍しながら
どうしようか悩んでいたものの
まさに神様のプレゼントのように
ピタッと来ました。

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持ち手の部分は
リネンのダブルガーゼ
内側の生地にはショッッキンッグピンク薄地のコットンデニムに
芯地を貼って、、、

ホワイトリネン(古いものですのですでにこちらはSOLD OUT)
刺しゅう糸(ネコの刺しゅう糸は販売中です)ともに
FOLK ART Transylvania さん
のものを使用させていただいています。

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初めてのマンスリーバッグ。

本当に大きな仕事を与えてくださった
お客様に感謝をすると共に
自分自身を越える最高の課題だと思い
進みます。

本当にありがとうございました。
また、二月に。。。




作品は全てオリジナルです。
レシピ・写真・イラスト等の無断転用、
コピー及びホームページでの無断使用、
ならびに 作品及びデザインは個人的に楽しむ場合を除き、
無断で製作・商品化・販売を禁じさせていただきます。






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