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<   2010年 04月 ( 10 )   > この月の画像一覧

残念なことに
私の暮らす島では
手芸店がありません。
洋品店の片隅に
糸など少し置いてありますが
なかなか
それでは揃うことがないので
次へ進もうと思っていた生地に
合うだろうと思っていた糸が
合わないときは
ただ、ひたすら
インターネットで探すのみなんですが
刺しゅう糸と言えど
微妙な感じを
考えながら
こうなったら長年の勘に頼るしかないのですが
やっぱり、
手に触れながら買いたいですね。
若い人は、こうして
インターネットがあるけれど
お年寄りの方は
孫が送ってくれるとか
あきらめてしまうことが多いようです。
『毛糸を編むのが好きなんだけど
お店も無いからあきらめたのよ』
島に越して手芸店の場所を
たずねた時に出会ったおばあさんの言葉が
忘れられません。

私に時間もお金もあれば
喜界島で手芸店をしたいですね。
カラフルなシーチング
USAコットン
刺繍糸もDMCからコスモまで
ミシン糸もロックミシンの糸も、、、
あれもこれもと悩むくらい。。。
きっと、毛糸も沢山置くことでしょう。

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と、いうわけで
この生地から刺し始めることにしました。
(もちろん、コチラの生地も東欧雑貨ICIRI PICIRIのもの)
頭の中は、すでに
あの赤いヴィンテージの生地に合う
糸を考え中。。。
あれだけの柄なんで
考え抜かなくてはね!

さぁ、ハンドメイド
始めましょう。

そんな私のポップライフブログは


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ハンドメイドショップブログは


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私は喜界島という島で暮らして
もうすぐ一年半になるんですが
この島で暮らしてから
ものつくりへの色合わせや
考え方が本当に自分らしく
変わってきました。
それは
やはり、南国特有の草花。。。
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今、とっても美しいアマリリスが
いろんな色で
咲き乱れています。
特にこの血の色のような赤い
アマリリスには
色合わせのヒントをもらえます。
枯れていく感じも
私には大きなヒントを与えてもらうんです。
単純に緑と赤の配色は
補色配色なので目だちますが
そこに組み合わせる何かを
アマリリスから教えてもらっています。
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こちらは島で自生するユリ。。。
テッポウユリと言います。
花びらは6枚あるように見えるんですが
実は根元が繋がっているんです。
そして、私を驚かせるのは
一本の茎から
こうして八個もの花を咲かせていること。
上から見るのが大好きです。
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島は太陽の日差しが凄く
写真を撮る時も
いつも感覚でしか撮れません。
なんせ携帯で撮っているので
画面が反射して、ほとんど見えません!
少しピントがずれましたが
この花なのか?なんなのか?
淡い色をつけて
見ているだけで癒されるのに
ヒントまで与えてもらっています。
これ、色づく前は薄い黄緑色で
それはそれですごくキレイなんです。

こうして
私は見たこともなかった
南国の花々にいつも
刺激を受けて
ハンドメイドをしています。
自分で暮らしていて不思議なんですが
珊瑚礁の島なんです。
不思議でしょう?
しかも、ほんの少しずつですが
大きくなっている貴重な島なんです。
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そして、
昨夜、あの刺しゅうが完成し
次は、この生地に
刺しゅうをしたいと思っています。
もちろん、
この生地も


東欧雑貨ICIRI PICIRI


のとびきり私をドキッとさせる
ヴィンテージファブリック!

これに刺しゅうをするのです。
どんな色で刺そうかな?
どんな単純なステッチで?
それは、喜界島の花が私に教えてくれます。



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アトリエにしばらくおじゃまするのを
忘れていて
先週、ひさしぶりに
おじゃましたら
こどもバッグのお気に入り登録が
280名を超えていて
週末から総合の2位になり
今は4位になりましたが
とても嬉しく思っています。
この一番上のバッグの生地も
東欧雑貨ICIRI PICIRIさんのもの。
ミニカーテンなどで
このサイズのものが作れます。

そして、こちらのスカート。
現在カワイイランキングで1位になっています。
嬉しい!
たとえば、初めてミシンを踏む方には
ギャザーを寄せたりするのは
難しいし、どうやってするんだろうと
考えたりするんですが
この2色ゴムゴムスカートなら
二枚の生地をうまく
合わせるだけで
単純なゴムスカートが
おしゃれになります。
東欧雑貨ICIRI PICIRIのオーナー谷崎さんも
こちらを参考に
ステキなご自身の大人の2色ゴムゴムスカートを
作っておられます。
作品の作り方の一番下までご覧ください。


(この作品の作り方)を
どうぞクリックして
あなたもアトリエの世界へ。

そして、もし気に入って頂けたら
クリップマークのお気に入り登録と
ランキングの投票をお願い致します。

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雑誌に載っていた
イタリアの市場で
野菜を売るマンマの
エプロン姿に
『まけた〜』
と言ってしまいました。
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水色のTシャツに
黄色のグローブ
そして、
赤白のギンガムチェックの
エプロン!
ニワトリのアップリケに
袖口のフリル!
さすがイタリア!
いくつになっても
なんてキュートなの!

いつだって
働き者のおかあさんを
応援してくれる
とびっきり
おしゃれでキュートな
大人向けのエプロンを
制作したい!
型紙を起こします!


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最近、欲しい服は
ブランドなどは通り越して
欲しい色・柄・形にこだわるようになってきた。
でも、それでも本当に
欲しい洋服を探すのは
困難だ。
いつもお世話になっている
東欧雑貨ICIRI PICIRIさんのショップブログで
とっても気に入った民族衣装に出会う。


ジメシュの民俗衣装


ぜひ、こちらをご覧ください。
私の欲しい服がここにありました。
思わず興奮してコメントもしています。。

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しかし、もっと
興奮する事が起こったのです。
実は先月オークションで
暮しの手帖を24冊落札しました。
1976年の40号から24冊分です。
届いた感動はコチラ!


24冊のカバードローイング


そして、やっぱり、
一番若い1976年40号から読んでみようと
雑誌を開いた瞬間
私は『あ!』と大声を上げました。

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『ルーマニアのブラウスをもとめて、、、、』
パリ在住のジャーナリストで有名な増井和子さん著の
貴重なお話が書かれていた。
しかも、その当時なのだからスゴイ、、、

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その内容には触れないが
私は
偶然ではない何かを強く感じた。
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このブラウスの
模様はすべて手作業だ。
金糸や銀糸、絹糸などが使われ
北部や中部などの地方により
特徴が出ている。

どれもこれもステキで
胸がワクワクした。

いつか私も必ず
トランシルヴァニアへ!

そう、ルーマニアのブラウスをもとめて!
彼女とそのブラウスをもとめて!

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3歳の息子が最近気に入っているのが
コレ、、、
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何年か前に作った
ビーズ編みのパックンポーチ
8m分の小ビーズを編み込んだので
自分用に作ったものの
なかなか使えずにいたのですが
息子が気に入り
どこへいくにも
思い出して持っていきます。
私がビーズ編みに出会ったのは
高校の被服科の授業。。
ちいさなビーズ編みの
がま口を作るのですが
細かな作業が好きな私は
今でも大好きな作業です。
特にレース糸にビーズを通し
それを編む。。。
たまらなく大好きです。
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『このお金で風船かシャボン玉を買おうっと!』
ポーチの中をのぞいて
ニヤニヤニヤ。

あ〜ビーズ編み。
したくなってきました。
しかも、チェコのステキなビーズを
ネットで見つけたんです!
もう、編むしかないですね。


あなたもどうですか?
意外に簡単で
ステキなものが出来上がるんですよ。

さぁ、ハンドメイド始めましょう!


ここでお知らせ。
いつもお世話になっている
東欧雑貨ICIRI PICIRIさんのブログで
私の家紋のバッグを
ステキにご紹介して頂いています。
文章と美しい画像をどうぞ
ご覧くださいね。


家紋バッグと菜の花畑


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大好きな喜界町図書館では
ハンドメイドに役に立つ
本を借りることが多いです。
それはハンドメイド本ではなく
こういった本が
私を動かしてくれます。
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刺しゅうを単なるするのではなく
何かと組み合わせるのが
好きな私は
やはり和と洋の要素を
組み合わせたいので
生地はヴィンテージで
刺しゅうは刺し子にしてみたり、、、
これがその代表的なもの

そうやって
独特な自分の世界を
出せたらと思っています。
最近は
右にならえが多く
つまらないですよね。
でも、
今より何もかも古い大昔の人の方が
お洒落で粋でカッコ良かった。
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マイハズバンドも気に入っていた
こちらの右側の文様
変わり市松と言うらしい。
下の説明書きにこうある。
『アメリカの現代美術かと思わせるような斬新なデザイン。
このくらいのことは、われわれの祖先がこなしていたのだという例で
ここにとりあげた。四つに割った形が一見、二つのパターンの
市松に見えるが、実は四つとも全然別の形であるところに驚く』

このくらいのこと、、、、
ドキッとしました。
今の私たち、なにもかも揃っているのに
なにもかもわれわれの祖先に負けている。。。
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本当の可愛いって
こういうとこにあるんだと
私は思います。
あなたもきっと
着物の花柄に魅せられたら
梅や桜や菊の可愛らしさに
釘付けになることでしょう。
ちなみに私は
牡丹の花模様が大好きです。
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次のステッチのお手本が
こんなにも沢山!
どれにしようかな?
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藤の文様で私が驚いたのは
コレ。。。ふの字だって!
なんとも粋!
こんなTシャツ売っていたら
買ってしまいます。。。
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そんな『ふの字』が気になり
ふと違うページにのっていた
縮緬千代紙の『ふの字』を読んでみた。
そこにはこう記してあった。

『平成6年春に開催された(海を渡った江戸の和紙パークスコレクション展)で
話題となった縮緬千代紙について少し触れよう。縮緬加工とは、柔らかく揉まれた和紙が
あたかも縮緬のようであることによりつけられた名称である。
戦後20ねんくらいは日本酒やカルピスの瓶の包装紙も手揉みであった記憶がある。
やがて、機械の圧のよるエンボス加工が主流となる』

そういえば、子供の頃
お中元で送られてくるカルピスの瓶に巻かれた
紙を思い出した。
それはエンボスのものかもしれないが
なんだかスペシャルな気がした。
暑い夏のどを潤す
まっ白な液体と冷たいお水
カランコロンと鳴る氷
そして、あの包装紙の感触。。
今も忘れられない。。。
日本酒もお正月用に頂いたり
揃えたりするものは
手揉みの和紙に包まれていた。

今でも有名な
『良き事聞く文様』の説明書きに
こうあった。

『あまり上等の判じ物とは言えないが
デザインの構成はなかなか気がきいていて
しきりに使われている
こうした文様の為、訪問着や街着になるわけではないが
仕事着などの半纏やのれんなどに主流に使われた。
今で言えば、Tシャツのようなものだと思ってもらえればいい。
それにしても昨今のTシャツは貧困なデザインが多いがどうしたもんだろう』

私のハンドメイドのお手本は
こうした和の伝統的なものから
生み出される。
洋のものとMIX しながら、、、

目で見た和と
頭の中で洋と混ぜ
そして、私の手で生み出す。
それが
twelveseventeen

やっと見つかった
私の世界。。。
貧困なデザインからの脱出。。。

***********
日本文様事典
著者:片野孝志
河出書房出版


日本の文様
著者:小林一夫
日本ヴォーグ社
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甚平さんが好きです。
こどもが四人いるのですが
同じように
小さい時は作りました。
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しかし、涼しいはずの甚平さんも
喜界島の真夏には
暑いようです。。
次男は特に気に入ってくれているのか
真冬でも長袖に重ねて着ていたし
今の季節は最高に良いようです。
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袂から風が入り
キモチイイですよね。
最近は男の子なら黒や白のサッカー地に龍とか
ありますが
どうも私は苦手です。
この生地は主人の実家の押し入れで
眠っていた昔々の子供の反物。
柄が本当に和ませてくれます。
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大好きな甚平さんを着て
パチリ。
あなたも古い呉服屋さんを
のぞいて
レトロなカワイイ子供の反物で
甚平さん作ってみませんか?
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ここで新作を刺しゅうし出したのを
少しお見せしようかと思っています。
今までなら
制作過程をお見せすることは
なかったんですが
実はわたしのハンドメイドは
足し算的な感覚で
作っています。
型紙なども要しないときがあります。
ここにこの色が欲しいな〜
ここにこれをもってこようかな〜
持ち手はこれかな〜
ですので
出来上がると凄いものになっていることが
多いです。
今は、先日ご紹介したコチラに
刺しゅうしています。
もちろん、東欧雑貨ICIRI PICIRIの
最高にドキッとするヴィンテージファブリックに
直接刺しゅうします。
さて、これがどうなりますか、、、
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春です。
刺しゅう始めましょう。
難しいことなんて何も無いんです。
針と糸で
昔の人がずっと
やってきたこと。
針と糸だけで
世界は変わります。

あとは
あなたの手だけ。

さぁ、ハンドメイドしましょう。




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by ogawaito | 2010-04-05 12:04 | 新作
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大切な友だちに送る
モチーフを6枚仕上げ
私の中でも
新たな動きがありそうです。
そう、
私にとって
最強の春のスタートが
見えてきました。
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この生地と
この糸で
スタートしました。

twelveseventeen
新しい試みです。


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