魅惑のアンティークレース
だれだって
繊細なレースに
心を奪われてしまうでしょう。
実は私も
レース編みが大好き。。。
太い糸よりも
細い糸で限りなく編んでいくのが好きで
娘がお嫁に行くときは
ヴェールを編んでやりたいなって
思っているほど
レースは大好き。
そんな私の元に
外国からアンティークのレースが
届きました。
タティングレースも
いつかトライしたい!
ドイリーは
何個も繋げると
無限大に!
刺繍は
いつだって女性の味方ね。
レースの付け襟は
大好き。
Tシャツにつけると
すごく素敵になるの。
少し太めの番手で編んだ
テーブルセンターも
柔らかいコットンの糸が
楽しいティータイムを運んでくれる。
一体、いつの時代のものかしら?
一体、誰が編んだのかしら?
一体、誰が身につけていたのかしら?
美しいレースは
時代を超えて
喜界島へ到着しました。
ステキな方のご協力で
こちらも義援金の活動とさせていただき
数点ずつですが
ネットショップに並ぶ予定です。
詳しくは五月に。。。
時代を超えたアンティークレースを
あなたの元へ。。。
そして、その思いは
被災地の方々へ繋がるように。。。
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